医療・健康にメディカルアロマ

ここ数年人気のアロマテラピーは大きく分類して香りを楽しむもの(アロマテラピー)と体のケアに使用する(メディカルアロマ)2種類があります。もともとアロマテラピーはハーブ=薬草の成分が凝縮された製油を使って治療をしていたことが始まりです。今のように西洋薬が少なかった時代塗布したり香りを嗅ぐ事で製油成分を体に取り入れ治療に近いケアをしていました。確実な効能を実感する為には製油選びも重要です。製油には「食用」「コスメ用」の種類がありメディカルアロマに使用する際は衛生面や成分純度の高い製油を選択する必要があります。また使用する際は塗布後は日光に当たってはいけない、妊婦などには使用できないなど細かな注意点などがあります。メディカルと名がついていても自己責任なので使用する際は慎重に利用しなくてはなりません。

専門的な知識が必要なメディカルアロマ

メディカルアロマが香りを楽しむアロマテラピーと違うのは休息しても改善しない不調をケアする為の専門的な知識が必要なことです。不快症状に対してどのような組み合わせの製油が効果があるのか、体質などを考慮して使用しても大丈夫な製油なのか、どのような扱いが正解なのか、個人差がある為取り扱いが非常に難しい分野とも言えます。近年ではその人気から専門知識を学べる学校なども多数存在します。趣味の範囲の人やスキルアップ・自分の未来投資を目的とした人が昼間仕事をした後や休日に通ったりする人も多いようです。古来より日本では漢方薬の歴史があったように西洋ではハーブの歴史が長いことでも有名です。発祥の地と言われているフランスでは医療として認可がおりていて現在の日本でも少しずつですが職種としても確立しつつあり資格を取得すると就職に有利な種類の求人もあるようです。

高ストレスになった時のメディカルアロマ

現代社会では、ストレスが多いことを反映して、2015年の労働安全衛生法の改正・施行に伴って、会社ではストレスチェック制度が始まります。ストレス解消方法には幾つかの方法があり、医療関係者もいろいろな視点で試行錯誤をされています。そのストレス解消方法の1つとして、メディカルアロマも挙げられます。メディカルアロマの良いところは、心へのアプローチと体へのアプローチの両方の面があることです。まず、不安、イライラ、憂うつといった心の不調に働きかけ、同時に頭痛、肩こり、めまいといった体への不調にも働きかめます。もし、ストレスチェックで自分が思っているよりも高いストレスがあると分かったけれど、心療内科に行くほどではないと考えているならば、メディカルアロマによるリラックス効果を試してみるのが選択肢の1つです。

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